2018冬アニメ
ずーーーーーと放置になっておりました拙宅ですが
皆様お元気ですか?
あたいは元気です。
今年の冬アニメは色々と面白かったので、若干ロスっております。笑
色んなアニメを観ていたわけではないのですけど
今回はじんわりとあったかくなるような作品が多かった気がしてますが
取り敢えず観ていたのは弱ペダ、恋は雨上がりのように、まほ嫁、三月のライオン、刻々あたりでしたか。
刻々はなんかたまたま観たら、結局最後まで観てしまったという感じで
オープニングとかエンディングのセンスが好きでしたかね。
仕事しながらつまみ観していた感じだったので、じっくりとは観てなかったのですけど
最終的には泣きました。笑
今回は結構アニメみては泣く。という感じで過ごしておりましたが
自分の嗜好がちょっと変わってきたかな?と思ったクールでした。
というのも、女子が主人公のアニメがあたい的に熱かった。
これまではあんまり無かったことです。
まほ嫁はチセ大好きだったし、恋雨のアキラの可愛かったこと……ポ。
このクールは女の子を描こうと思って、実際に描いた!ということが
ホントあり得ないことだと……
大人☓大人推奨のあたくしではありましたが、これまでなら全く興味を示さなかったであろう
恋雨に嵌った。というところが、多分画期的な出来事だった気がします。笑
何がよかったのかな?
んーーーーーと、多分店長が好き。wwww
45歳のおっさん店長と、援交になってしまう年齢だぞ!!ってな17歳のアキラの恋の距離感が好き。
お互いの存在を通して、自分の好きな事に向かって歩きだして行くというエンディングが好き。
なーんか、じんわりと切なくていとおしい気持ちになるアニメでした。
いやーぁ、泣いた泣いた。wwww
なんか、このBLOG、あんまり長く書くと変換してくれなくなって、ぜんぶひらがなになってしまうので
次回他のアニメについて書こうと思いまする。
まほ嫁も三月のライオンも、語りたいこといっぱいある。
今クールのアニメについても書きたいし……と言いながら
今度浮上するのはいつになるのでしょうか?←…………
追記:以下はあくまで原作の結果を受けて感じた、あたいの決めつけ感想です。ww
アニメ『恋は雨上がりのように』が何故こんなにもあたいの心にひっかかったのか。
一見希望を見いだせそうなラストでありながら、
ふたりの道は決して交わることなく、もう2度と会うことがない…という本当のラストを、
実にきれいに甘酸っぱく、余韻を残しつつ描ききった。というところなのです。
原作派の方も、きっと『うーん』とうなるような、実によくできたラストだと思ってます。
是非観て欲しいです。